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東南アジアで人気の観光地、ベトナム。ベトナム旅行の荷造りで、こんな疑問が生まれていませんか?
・ベトナム旅行の持ち物がわからない!
・ベトナム旅行で必須のものはあるのかな?
・ベトナム旅行で持っていけないものはあるのかな?
今回の記事では、これらの疑問を解決するためベトナム旅行の持ち物リストをご紹介します。ノマドワーカーも参考にできるよう「荷物少なめ」版でお届けしますね。
2024年夏ベトナム・ダナンに1週間滞在したノマドワーカーの筆者が、最新情報をまとめるので、以下に当てはまる人は参考にしてください。
- 1週間以内の小旅行を予定してる人
- ベトナム旅行が初めての人
- ダナンに旅行する人
※記事内で紹介する金額(円換算)は2024年8月30日のレートに基づく
ダナン旅行する人は、こちらの記事も読んでみてください!
ベトナム旅行の持ち物リスト|ノマド・ミニマリスト用(1週間分)
筆者が実際に用意したもの+αをまとめた、ベトナム旅行の持ち物リストを公開します。
1週間分の持ち物リストですが、長期滞在者もこれで足りるはず。服は1週間分用意して、あとは現地で洗濯すればOKなので。反対に1週間以下の短期滞在者は、このリストをベースに服を減らせばOKです。
持ち物は以下のカテゴリに分けました。迷ったら「必須のもの」さえあれば生き残れると考えてください。
必須のもの
必須のものは次の持ち物です。
持ち物 | 解説 |
---|---|
パスポート | ベトナム入国時点で有効期限が6ヶ月以上必要。6ヶ月未満の場合はベトナム旅行前にパスポートの更新(切替申請)必須。 |
航空券(Eチケット) | 入国と出国用のチケット両方必要。 |
スマホ(現地対応SIM)+充電器 | ベトナムで電話やインターネットが使えるように、eSIMやSIMカードを準備。SIMを使わない場合ポケットWi-FiでもOK。 |
クレジットカード | カードが使えなかったときに備えて複数枚あると安心。クレカ利用手数料を取られることがある。海外旅行保険付帯のものであれば新たに保険に加入しなくていいので便利。 |
少額の現金 | カードが使えないとき用。1万円くらいの現金を現地通貨(ベトナムドン)に両替する。両替は現地でしたほうがレートがいい。 |
ビザ(46日以上滞在の場合) | 46日以上滞在する場合は申請必須。45日以内の滞在なら不要。 |
【補足】航空券について
ベトナム入国時に帰りの航空券も購入してないといけません。片道だけ買っている人は、渡航前に帰りの航空券も買いましょう。
【補足】スマホ・SIMについて
現地でSIMを入れ替えて使う場合は、必ずお手持ちのスマホがSIMフリー(カードが自由に入れ替えできる)のものか確認してください。SIMフリーでない場合、カードの入れ替えができません。
SIMフリーかどうかやロックを解除できるかは、利用している携帯電話会社のサイトなどで確認できます。
SIMカードは、ベトナムの空港カウンターで売っています。
私は滞在中ネット使い放題、電話番号ありのカードを1,600円くらいで買いました。
SIMを使わないなら、ポケットWi-Fiを持ち歩くのも便利ですよ。「グローバルWi-Fi」は私も使ったことがありますが、空港で機械の受け取り・返却ができてストレスフリーで使えるのでオススメ!
⬇️
使い方も難しくなく、電源入れて持ち歩くだけです。出先のWi-Fiの有無を気にしなくていいから楽ですよ。
【補足】クレジットカードについて
VISAやMasterがあるといいです。アメリカンエキスプレスは使えないことが何回かありました。
また、カードによっては、利用国が変わったことで不正利用と勘違いされ、カードをロックされることがあります。
なので念の為複数のカードがあるといいです。
サブカードにおすすめなのは、エポスカード!
入会金・年会費永年無料で、海外旅行保険も付帯(利用付帯)されるので、1枚持っておいて損はないでしょう!
エポスカードに付帯する海外旅行保険の使い方は、こちらで解説してます!
あると便利なもの
ベトナム旅行で、あると便利なものは次の持ち物です。
持ち物 | 解説 |
---|---|
海外旅行保険 | 加入必須ではないが、体調不良になる人も珍しくないので入っておくと安心。 |
「たびレジ」への登録 | 日本の外務省が提供する海外旅行者用のサービス。義務ではないが、登録するとベトナム現地の安全情報がメールで送られてくる。現地で大規模な事件・事故に遭ったときもサポートが受けられることがある(内容による)。 |
服と下着 | 宿泊日数分+1あるといい。汗かきなら着替えは多めが安心。長期滞在者は1週間分持参し、現地のコインランドリーで洗濯するといい。 |
化粧品 | 化粧をする人のみ。ビーチ・プールに行くならウォータープルーフの化粧品を。 |
ハンカチ・タオル | 暑いので汗を拭える。大きめのタオルはビーチでも活躍。タオルはホテルの部屋にもあることが多い。 |
洗面用具 | 洗顔、メイク落とし、化粧水、乳液、歯ブラシ、歯磨き粉など。歯ブラシ・歯磨き粉はホテル部屋に用意されてることもある。 |
虫除け、虫刺され薬 | 街中でも郊外でも蚊に刺されることが多いためあるといい。予防接種もすると安心。 |
胃腸薬 | 水、生もの、屋台などの食事でお腹を壊しやすいためあると安心。現地の薬局でも処方箋なしで買える。 |
解熱鎮痛剤 | 環境が変わると頭痛や熱が出る場合は必須。現地の薬局でも処方箋なしで買える。 |
帽子、サングラス | 日差しが強く暑いためあると便利。 |
日焼け止め | ビーチや山では必要不可欠。 |
ビーチサンダル | ビーチに行く場合はあると便利。 |
水着 | 泳ぎたいなら持参しましょう。現地でも買える。 |
ウェットティッシュや除菌ジェル | 飲食店ではおしぼりをもらえないことも多いためあると便利。テーブルを拭く際にも使える。 |
モバイルバッテリー | 「機内持ち込み手荷物」に入れること。預け入れ不可。 |
コンセントの変換アダプタ | ベトナムはA、CまたはAC(複合型=どちらもさせる)。Aは日本と同じなので変換不要だが、Cしかない場合に備えてCのアダプタがあると安心。 |
【補足】洗濯について
ベトナムの街中にはコインランドリーがあり、服を持っていくだけで洗濯&乾燥してくれます。
ダナンの場合1kg=20,000VND(約116円)のところが数箇所ありました。
朝預けたら当日夜受け取りが可能でした。
【補足】洗面用具について
3つ星以上のホテルに滞在する場合、シャンプー・ボディソープ(シャワージェル)は備えつけられていることが多いです。
お気に入りのものを使いたい人は持参しましょう。現地のコンビニでも買えます(ビオレなどの日本製品もある)。
【補足】コンセントについて
ベトナムでよく見かける、ACタイプのコンセントの見た目はこんな感じです。
日本と同じコンセント(A)もさせますし、Cもさせます。
使わなかったもの
ベトナム旅行で持参しても使わなかったものを紹介します。
折り畳み傘
まず折り畳み傘です。あってもいいですが、ベトナムの雨は激しく、風も強いので屋内に避難してる人が多く、傘をさすどころではありませんでした。通り雨なので、たいていは1時間くらいですぐ止みます。
どうしても雨の中を移動したいなら、レインコートを使ったり、Grabで移動したほうが効率がいいと思います。
ビーチで使えるマット(ピクニックシート)
ダナンのビーチで寝転がるためにシートを持参しましたが、使いませんでした。
理由は昼間・晴天のビーチは暑すぎて、寝転がるどころじゃなかったからです。代わりに、パラソル付きのベンチシート(有料、40,000VND)を活用しました。
席代を払うか、1オーダーすれば1日中席が使える場所が多かったです。
ただ、日本と違って夕方〜夜にビーチが賑わうので、日差しがない時間帯にシートを使うのはアリだと思います。
変圧器
変圧器はPCやスマホを使う程度であれば必要ありませんでした。PCやスマホの充電器は国際規格だから、幅広い電圧に対応しているためです。
国際規格でない日本のドライヤー、ヘアアイロンなどを使う場合は変圧器が必須です。ベトナムの電圧は220V、日本の電圧は110Vで電圧が違い、そのまま使うと故障や火災の恐れがあります。
対応電圧は充電器に載ってるので確認しましょう。
現地で買えるもの
すでに紹介した持ち物と被るものもありますが、現地で買えるものをご紹介します。短期旅行で買いそうなものをピックアップしました。
ベトナムで買えるもの | 価格の目安 | 備考 |
---|---|---|
★レインコート | 10,000ドン (58円) | コンビニなどにある。薄いビニールの簡易的なもの。 |
水着 | 200,000-500,000ドン (1,162~2,907円) | 大人用〜子供用まで。お土産やさんにある。 |
★水 | 10,000-20,000ドン (58~116円) | 330〜500ml |
歯ブラシ | 5,000-30,000ドン (29~174円) | |
洗顔料 | 20,000-50,000ドン (116~290円) | |
タオル(70×100cmくらい) | 200,000ドン (1,162円) | ビーチで使える。 |
解熱鎮痛剤 | 30,000~50,000ドン(174~290円) | 10錠。薬局で買える。症状を伝えるとおすすめを教えてくれる。誤解を防ぐため翻訳機があると安心。箱買いでなくシート買いもできる。 |
その他、生理用品やコンドームなどもコンビニや薬局で買えます。どちらも海外・日本製品も置いてます。
【注意】ベトナム旅行で持ち込めないもの
ベトナム旅行では、持ち込みが禁止されているものもあります。よほどのことがない限り持ち込むことはないと思いますが、確認しておきましょう。
※最新情報は、登場予定の航空会社のウェブサイト、ベトナム大使館のウェブサイトなどで確認してください。
ベトナム旅行の持ち物|パッキングのコツ9選
ベトナム旅行の持ち物がたくさんあって、スーツケースにおさまらない!!という人もいるかもしれませんね。
ここでは、ノマド生活中の筆者おすすめ、パッキングのコツをまとめます。
1. 重ね着しやすい服を選ぶ
季節や気温に合わせて、重ね着できる軽い服を選びましょう。たとえば、薄手のTシャツやカーディガンを重ねることで、寒暖差に対応できます。厚手の衣類を持っていく必要がなくなり、荷物が軽くなりますよ。
2. 服を丸める
服を畳む代わりに、丸めてパッキングする方法をおすすめします。スペースを節約し、シワもできにくいのが特徴です。
参考動画を置いておきます⬇️
3. シューズの中に小物を収納する
靴の中は意外と収納スペースとして活用できます。靴下やアクセサリー、小物などを靴の中に詰めることで、スペースを有効に使えます。匂いが気になる人はビニールなどで包んでから収納しましょ!
4. 必要最低限の化粧品・スキンケア用品
化粧品やスキンケア用品は、最小限に抑えるようにしましょう。旅行用のミニサイズのボトルに詰め替えたり、現地で調達できるものは持参しないのがポイントです。
5. 圧縮バッグや真空パックを活用する
圧縮バッグや真空パックを使うことで、衣類や布製品をコンパクトにまとめることができます。特にボリュームのあるセーターやダウンジャケットを収納する際に役立ちます。
6. スーツケースの内側ポケットをフル活用
スーツケース内のポケットや仕切りを活用して、小物や書類を整理しましょう。たとえば、充電器やケーブル、旅行ガイドブックなどはすぐに取り出せるようにポケットに収納すると便利です。
7. 衣類を色でまとめてコーディネートを最適化
旅行中に着回しができるよう、色の統一感を意識して衣類を選びましょう。これにより、少ないアイテムで多くのコーディネートができ、持ち物を減らすことができます。
8. シューズは2足までに
旅行中に使う靴は、履いていくものも含めて2足に抑えるのが理想です。歩きやすいスニーカーと、フォーマルな場でも使えるフラットシューズなど、用途が広いものを選びましょう。ビーチのあるダナンなどの場合はこれにビーチサンダルを追加することをおすすめします。
9. デジタルデバイスや書類をコンパクトにまとめる
ノートパソコンやタブレット、電子書籍リーダーなどのデジタルデバイスは、必要最低限に抑えましょう。また、書類はデジタル化して、紙の書類を持ち歩く量を減らすことをおすすめします。
ベトナム旅行の持ち物|よくある質問
ベトナム旅行の持ち物について、よくある質問をまとめました。
ベトナム旅行でのおすすめの服装は?
ベトナムは南北に長い国で、都市ごとに気候が異なります。特にハノイ、ホーチミン、ダナンはそれぞれ異なる気候帯に属しているため、旅行では適切な服装を選びましょう。
ハノイ(北部)
ハノイは四季がはっきりしており、季節に応じて服装を調整する必要があります。
季節 | 服装 |
---|---|
春(3月〜4月) | 軽いジャケットやカーディガン、長袖のシャツ。昼間は暖かく、朝晩は少し涼しいので、薄手の上着があると便利です。 |
夏(5月〜8月) | 軽くて通気性の良い服装(Tシャツ、ショートパンツ)。非常に暑く湿度が高いため、薄手のコットン素材がおすすめです。日焼け止めや帽子も忘れずに。 |
秋(9月〜11月) | 薄手の長袖シャツや軽いジャケット。気温が下がり、心地よい気候になるため、軽装で過ごせます。夜間は少し冷えることもあります。 |
冬(12月〜2月) | 日本の秋のような服装。冬は意外に寒く、特に1月は10度前後まで気温が下がることもあるので、しっかりとした防寒対策が必要です。氷点下にはならないので、真冬のコートは不要。 |
ホーチミン(南部)
ホーチミンは一年を通じて暑く、乾季と雨季の二つの季節があります。
季節 | 服装 |
---|---|
乾季(12月〜4月) | Tシャツ、ショートパンツ、サンダル。乾燥していて非常に暑いため、軽くて涼しい服装が最適です。日焼け止めや帽子、サングラスも必需品です。 |
雨季(5月〜11月) | 雨具を忘れずに。薄手の防水ジャケットや傘が必要です。気温は高いので、通気性の良い服装が引き続きおすすめです。ただし、突然の雨に備えて、濡れてもすぐに乾く素材を選ぶと良いでしょう。 |
ダナン(中部)
ダナンは熱帯気候に属し、気温は一年を通じて高めですが、雨季と乾季があります。
季節 | 服装 |
---|---|
乾季(2月〜8月) | Tシャツやショートパンツ、ビーチウェア。ビーチで過ごす時間が多い場合は、軽装でリラックスできる服装が良いでしょう。日差しが強いので、サングラスや帽子も必要です。 |
雨季(9月〜1月) | 軽めの防水ジャケットや雨具。気温はそれほど下がりませんが、雨が多いので濡れても問題ない服装がおすすめです。気温が下がる日もあるので、薄手の長袖シャツを持っていくと良いでしょう。 |
エコバックは持参したほうがいい?
エコバッグは必須ではありません。何も言わなければ、袋をくれるお店が多いからです。
エコの観点から気になる場合は持参してもいいですが、荷物を減らしたければなくて大丈夫でしょう。
絶対持って行ったほうがいいものは?
パスポート、航空券(行き帰り)、スマホ+充電器、お金(1万円くらいの現金とクレジットカード)です。
46日以上滞在する場合は、事前にビザ申請もお忘れなく。
忘れやすいのは「帰りの航空券」です。ベトナム入国時に帰りの航空券を購入してないといけません。片道だけ買っている人は、渡航前に帰りの航空券も買いましょう。
女性が持っていったほうがいいものは?
生理用品、カミソリです。1週間くらいいると毛が伸びてくるので、ビーチではムダ毛を剃りたくなりますね。
どちらも現地で買えますが、使い慣れたものがよければ日本から持参しましょう。
持っていけないものを教えて!
持ち込みが禁止されているのは、次のアイテムです。
ただし、渡航前には必ず政府や航空会社が公開している最新情報をご確認ください。
また、100ml以上の液体は機内には持ち込めません(保安検査前)。預け入れ荷物に入れてください。
反対にモバイルバッテリー、パソコンなどの電子機器は、預けられません。機内に持ち込みます。
おすすめのスーツケースのサイズは?
1週間程度であれば、31L〜45Lのスーツケース(2〜4泊用)+リュックで十分です。私は無印良品の36Lを愛用してます。
機内持ち込みできて、重量も軽いので、LCCなどで重宝します。
リュックではなく小さめのハンドバッグなどを持ちたい場合や、ジャケットなどスペースをとる衣類を持ち込む場合は、46L〜60L(3〜5泊用)でもいいかも。
なお、いくら荷物が多めの人でも、100L以上などのデカすぎるスーツケースはおすすめしません。理由は中心部でも舗装されてない道が多かったり、大量の路駐バイクで道が封鎖されていたりして、スーツケースを運びにくいからです。
基本的に暑いし大きい荷物を引きずって歩くのは疲れます。
観光ビザの申請はいりますか?
45日以内の滞在なら不要です。パスポートと航空券だけ持参してください。
両替は日本でして行ったほうがいい?
日本ではなく、レートのいいベトナムですることをおすすめします。空港または、市内のゴールドショップ、土産物店などで両替可能です。
ダナンに滞在した私はレートがいいと噂の「Soan Ha(ソアン ハ)」に行きました⬇️
パスポートはいらず、日本円(5,000円)を渡したらすぐベトナムドンに両替してもらえました。
ビーチで貴重品はどう管理すればいい?
ダナンのミーケビーチには有料のロッカーがあります(正方形の小さめ・質素なもの)。そこを利用してもいいでしょう。
ビーチの近隣にホテルをとったなら、財布・スマホなど最小限の荷物だけを持っていくのもありです。
実際に私は、スマホ・カードを以下のような防水用のケースに入れて、そのまま海に入っていました。
ブラジル出身のパートナーに聞いたら、蓋つきのケースに財布などを入れて、砂浜に埋め、その上にピクニックシートを被せてもバレないよと言ってましたw
多分こんな感じのイメージ⬇️
まとめ
今回は、荷物を少なく済ませたい人用の、ベトナム旅行の持ち物リストをご紹介しました。
必須のものを再掲します。
持ち物 | 解説 |
---|---|
パスポート | ベトナム入国時点で有効期限が6ヶ月以上必要。6ヶ月未満の場合はベトナム旅行前にパスポートの更新(切替申請)必須。 |
航空券(Eチケット) | 入国と出国用のチケット両方必要。 |
スマホ(現地対応SIM)+充電器 | ベトナムで電話やインターネットが使えるように、eSIMやSIMカードを準備。SIMを使わない場合ポケットWi-FiでもOK。 |
クレジットカード | カードが使えなかったときに備えて複数枚あると安心。クレカ利用手数料を取られることがある。海外旅行保険付帯のものであれば新たに保険に加入しなくていいので便利。 |
少額の現金 | カードが使えないとき用。1万円くらいの現金を現地通貨(ベトナムドン)に両替する。両替は現地でしたほうがレートがいい。 |
ビザ(46日以上滞在の場合) | 46日以上滞在する場合は申請必須。45日以内の滞在なら不要。 |
上記のもの+衣類があればとりあえず生き残れるので、心配しすぎずベトナム旅行を楽しんでくださいね!