留学するには?社会人向けプログラムを12種類紹介

社会人留学の種類 社会人留学

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留学するにはどうすればいいの?社会人留学したいけど、どんな種類があるかわからない!」という人はいませんか?

この記事では、社会人向けのプログラム12種類ご紹介します。

ここで紹介する一部の留学プログラムについては、筆者が実際に経験済みです。

筆者
筆者

自分で経験してないものもありますが、留学アドバイザーとして経験者の話を複数聞いているため、リアルな話をお届けできます!

カナダ社会人留学のリアルな感想はこちら!

この記事を書いた人

世界を夫婦で旅する30代ノマドライター。留学エージェントや(株)KADOKAWAが運営するメディア「ウォーカープラス」での記事執筆経験あり。
過去には教育機関の留学部門に在籍。4年間、日本人の留学サポートを行っていたため、「留学に行きたい人の困りごと」および「留学先(北米、アジア、欧州)」について豊富な知見をもつ。

本ブログでは社会人留学や30代からでもできるデジタルノマド生活に関する情報を発信。年齢にとらわれず挑戦する人を全力で後押しするのが趣味。

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留学するには?社会人向けのプログラムを12種類紹介

社会人留学12選

社会人が留学するには、留学プログラムを詳しく知る必要がありますよね。ここでは12種類の留学タイプをご紹介します。

それぞれ、内容・メリット・デメリットなどを挙げるので、自分に適したものを探すのに役立ててくださいね。

留学タイプ内容(目的)留学期間(目安)
語学英語や語学を学ぶ1週間〜
ワーキングホリデー就労する(就学・観光も可能)原則1年
コープ(Co-op)専門分野を英語で学習+インターン半年〜2年
専門日本の専門学校的なもの。専門分野を学習3ヶ月〜2年
大学専門分野を学習3〜4年
大学院専門分野を学習、研究室に所属2年〜5年
オーペア現地家庭に滞在し子供の世話や家事をする一般的には数ヶ月〜1年程度(契約による)
おけいこ料理・ダンスなど習い事をする留学1週間〜
交換留学日本の所属大学とパートナー関係にある海外の大学に留学し学ぶ1学期〜1年
ノマド海外に滞在しながらリモートワークをする滞在国のビザの期間による(観光ビザの場合最長3ヶ月ほどが多い)
オンラインオンラインで語学や専門科目を学ぶ1週間〜
国内国内で海外留学のような体験をとおし英語を学ぶ1泊2日〜

語学留学

まず定番の語学留学

こちらは、英語または現地の言葉を学ぶための留学です。

1週間〜と短期のプログラムがあるので、海外が初めての人や、会社を休職して留学したい人にもおすすめ。

メリット

  • 初心者に向いてる(挑戦しやすい)
  • 友達を作りやすい
  • 現地で語学力を磨ける

学校で友達を作りやすいですし、語学を学ぶので英語に自信がなくても挑戦できます。

ただし以下のようなデメリットもあるので心得ておきましょう。

デメリット

  • 基本的には働けないことが多い
  • 専門的なスキルなどは身につかない
  • ネイティブの友達を作りにくい

語学留学のみの場合、働けないことがほとんどです。

現地で働きたい人は、別のプログラムを選ぶか、「語学留学+ワーホリ」など組み合わせるといいでしょう。

ワーキングホリデー

社会人留学の次のオプションは、ワーキングホリデーです。

ワーキングホリデー協定を結んでいる国で、就労や観光、学校に通うことができます。

メリット

  • 現地でお金を稼げる
  • 仕事によっては貯金(出稼ぎ)もできる
  • 留学できる国が多い

時給が高い国でフルタイムで働けば、日本以上に稼げる可能性があるのが魅力。

デメリットはこちらです。

デメリット

  • 年齢制限がある(基本は30歳以下)
  • 周囲から「ただの遊び」と思われがち(ワーホリに偏見がある人もいる)
  • 仕事は自分の力で得なくてはいけない

ワーホリビザは使い方によって、いい経験にも、悪い経験にもなります。

いかに早く仕事を見つけられるかが鍵になりますね。

コープ(Co-op)留学

社会人留学の次のオプションは、カナダのコープ(Co-op)留学です。

これは、「カレッジ等での座学と現地企業でのインターンシップ(就労体験)」が組み合わせられたカナダ独自のプログラムです。

主なメリットはこちらです。

メリット

  • 現地でお金を稼げる
  • 専門的なスキルも身に付く
  • 30歳以上でも挑戦できる(年齢制限なし)

学んだ知識を活かした仕事ができるため、キャリアアップ・チェンジをしたい社会人におすすめです。

留学期間は半年〜2年ほどと、比較的長めに滞在できますよ。

一方、デメリットはこちらです。

デメリット

  • 未経験では仕事が見つかりにくい
  • 学校では仕事を紹介してくれない
  • 無給のこともある(BC州以外)

特に最後のデメリットは注意です。コープ期間のインターンシップは、州によっては無給のこともあります。

有給の仕事を得たい場合は、求人票をよく読んで応募しましょう。

なお私もカナダでコープ留学しました!感想はこちらでまとめているので参考にしてね!

専門留学

社会人留学の次のオプションは、専門留学です。

専門留学とは、料理、IT、ホスピタリティなど専門的な知識を学ぶための留学です。

先ほどのカナダのコープも専門留学の一部といえるでしょう。

カナダ以外でも、専門学校や職業訓練校などに通って専門スキルを身につけることができます。

メリット

  • 専門的なスキルが身に付く
  • 実践形式で学べる
  • 最先端の情報や技術が身に付く可能性あり

主なデメリットはこちらです。

デメリット

  • 仕事は自分で探す必要がある
  • ある程度の英語力がいる

専門留学の場合、現地のネイティブが通っていることもあるので、話される英語のレベルは高いことが予想されます。

その中に入るのはある意味メリットですが、英語力が低くて不安な場合は先に語学学校などで英語力を上げたほうがいいでしょう。

大学留学

社会人留学の次のオプションは、大学留学。文字通り、現地の大学に通い専門科目を学ぶ留学です。

メリット

  • 専門科目を深く学べる
  • 学位は現地でも評価される
  • 現地就職につなげることができる

学位がもらえることは大きく、現地就職はもちろん、日本での就職にも活かせるでしょう。

一方で、主なデメリットはこちらです。

学費が大きなネックになるでしょう。

デメリット

  • 学費が高い
  • ある程度の英語力がいる

奨学金への応募は必ずやったほうがいいです。大学留学の場合はほぼ給付型(返済不要)なので。

大学院留学

大学院留学も、イメージしやすいでしょう。現地の学生と同じように、大学院でさらに専門知識を高めます。

メリットはこちらです。

メリット

  • 専門科目をより深く学べる
  • 学位は現地でもより高く評価される
  • 現地就職につなげることができる

主なデメリットはこちらです。

デメリット

  • 学費が高い
  • 高い英語力がいる
  • 深い専門知識がいる

大学院留学では、より深い専門知識が求められるでしょう。多くの場合、日本の大学で関連した学位(学士)を取得している必要があります。

ワーホリや語学留学のように、誰でも簡単に挑戦できるってわけではないですね。

オーペア

社会人留学の次のオプションは、オーペア(Au Pair)留学です。

オーペアとは、海外の家庭で住み込みで働くプログラムのこと。子供の世話や家事をすることの対価として、部屋と食事を提供してもらえます。

メリットは以下のとおりです。

メリット

  • 滞在先を手配しなくていい
  • 食事がついてくる
  • 子供好き・幼児教育に関心があるなら実践の場になる

デメリットもあります。

デメリット

  • 年齢制限あり
  • 家族との共同生活でストレスを感じる人も
  • 一定の保育経験がいる

年齢制限は国により異なりますが、カナダでは18歳〜30歳です。

仕事場に住み込みで働くようなイメージなので、気を遣い疲れが取れないと感じる人もいるでしょう。

おけいこ留学

おけいこ留学というのもあります。

こちらは、料理・ダンス・ヨガなど習い事をメインに留学するもの。先に紹介した専門留学やコープ留学と明確な差があるわけではありません。プロフェッショナルを目指すというよりは、楽しむことを目的に参加する人もいます。

アメリカ本土、ハワイなどで特に人気のプログラムです。

交換留学

社会人留学の次のオプションは、交換留学です。これは、日本の大学と協定を結ぶ海外大学に、1学期〜1年間留学するもプログラム。

交換留学をするためには、日本の大学・大学院に所属している必要があります。社会人で大学に通っているなら、ぜひ利用してみてください。

メリット

  • 現地大学の授業を英語・現地語で学べる
  • 取得単位は日本の大学の単位に互換できる(ことが多い)
  • 海外大学の学費を納めなくていい(イギリスなど一部大学を除く)

ポイントは、海外大学の学費を納めなくていいところです。これは正規留学との大きな違い。

筆者
筆者

日本の大学には学費を納める必要がありますよ。

デメリットは以下のとおりです。

デメリット

  • 海外大学の学位は取得できない(ダブルディグリー・プログラムを除く)
  • 参加するにあたり選考がある
  • 日本の大学のルールに従う必要がある

交換留学は、人気プログラムであるため、まずは日本の大学内の選考で合格する必要があります。

大学のGPA(成績)・英語力などを重視されるので、成績がよくないと応募できない可能性も。

最後の「日本の大学のルールに従う必要がある」のは、所属が日本の大学だからです。

たとえば2020年のコロナ・パンデミックでは、交換留学が停止され、すでに留学中の学生も帰国を余儀なくされました。

筆者
筆者

個人留学では自己判断で海外に留まることもできますが、大学所属の場合は色々制約があり難しいです。

ノマド留学

次は、ノマド留学です。これは近年チャレンジしている人が多い海外の滞在スタイル。

ノマドワーカー(場所や時間にとらわれず働く人々)として観光ビザなどで海外に滞在し、日本などの仕事をリモートで行いながら暮らします。

筆者
筆者

私もカナダである意味ノマド生活中で、今後世界を旅する予定です!

ノマド留学のメリットはこちら。

メリット

  • 働きながら旅ができる
  • 滞在費が安い国に行けば出稼ぎも可能
  • 海外移住先の視察にもなる

デメリットはこちらです。

デメリット

  • ビザのルールをいちいち調べなくちゃいけない
  • リモートで働けるスキルがないと実現できない
  • 税金の処理が面倒

特にビザ・税金に関するルールは、公式ソースや専門家に相談しながら進める必要があるでしょう。

オンライン留学

社会人留学の次のオプションは、オンライン留学です。こちらは日本国内にいながら留学できるプログラム。

リモートで海外大学・教育機関の授業を英語で受講します。

パンデミック後に増えてきた留学の種類ですね!

メリット

  • 海外の滞在費や航空券代、ビザ申請などがいらない
  • 日本の家から気軽に学べる
  • 日本にいながら海外とのコネクションができる

デメリットはこちらです。

デメリット

  • 海外生活は経験できない
  • 時差が大きい国だとキツい
  • 英語環境に浸れない

特に時差はキツいです。

筆者
筆者

私もカナダに来る前はカナダのカレッジの授業をリモートで受けていましたが、朝1時や2時から講義をスタートして、6時頃に寝る生活でした。

アジア・オセアニアなどであれば楽だと思います。

国内留学

最後にご紹介するのは、国内留学です。

国内留学とは、英語学習を目的とした短期プログラムのことで、開催場所は日本です。

留学目的が「英語力を伸ばすこと」であれば国内留学のプログラムを探してみましょう。

メリット

  • 初心者でも挑戦しやすい
  • 短期で集中的に英語力を伸ばせる
  • 海外に行くのが不安な人にも👍

デメリットはこちらです。

デメリット

  • 海外生活は経験できない
  • クラスメイトは日本人
  • 完全な英語環境ではない

以下は、おすすめの国内留学サービス「U-GAKU」です🔽

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ニセコ・沖縄に最短2週間からの留学が可能なプログラムで、海外留学前に英語力を鍛えたり、自分の英語力を試す場としてもおすすめです。

社会人留学でおすすめの国(種類別)

社会人留学おすすめの国は?

留学するには、留学に適した国を知っておくといいですね。社会人留学でおすすめの国を、留学の種類別にご紹介します!

語学留学するなら?

語学留学するなら、目的に応じて以下の国がおすすめです。

目的
ネイティブ発音を身につけたいアメリカ、イギリス、カナダ
低予算フィリピン、フィジー、マルタ
治安いいところカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ、マルタ

ワーキングホリデーなら?

ワーキングホリデーなら、カナダ、オーストラリア、イギリスがおすすめです。

理由は、時給が高いのと、申請次第で2年、3年と長期滞在ができるからです。

カナダにはROワーキングホリデーという制度があり、35歳までであれば2回目のワーホリ(一説によれば3回目もいける)が可能です。

オーストラリアにも、セカンド・サードワーホリがあります。

イギリスはデフォルトで2年ワーホリできますが、抽選式なので抽選に当たらないといけません。

コープ・専門留学なら?

コープ留学はカナダ一択です(カナダ独自の制度)。

専門留学なら、TAFEのあるオーストラリア、専門留学プログラムが豊富なニュージーランドがおすすめです。

大学・大学院留学なら?

大学・大学院留学をする国は、極めたい学問分野によります。

その分野で最先端の研究をしている国が理想でしょう。

ヨーロッパでは現地語が話せれば学費がかなり安いのでおすすめです。

オーペアなら?

オーペアは、アメリカがおすすめです。最長2年滞在ができます。

アメリカの治安が心配であれば、カナダやオーストラリアもいいでしょう。

おけいこ留学なら?

おけいこ留学ならハワイがおすすめです。

南国ののんびりした空気の中で、ゆったりと好きなことを極めてみてはいかがでしょうか。

交換留学なら?

交換留学も、大学留学同様に、自分の専攻から大学を選ぶのがおすすめ。

学生の応募は北米やヨーロッパに偏りがちなので、あえてアジアなどを狙うのもありです。

ノマド留学なら?

ノマド留学なら、生活費の安いアジア圏、中南米、欧州の一部エリアなどがおすすめです。

せっかくのノマドなので、それぞれの国を訪れてもいいでしょう。

社会人留学でよくある質問

FAQ

社会人留学でよくある質問をまとめます。

社会人留学できる期間は?

社会人留学できる期間は決まっていませんが、短期であれば1週間くらいからスタートできます。

長期の場合、4年(4年制大学に通う場合)いることもできるでしょう。

いずれにしても、年齢により申請できないビザも増えるので、留学に行きたいと思ったらできるだけ早くリサーチを始めるのがおすすめです。

会社を休職して社会人留学することはできる?

できます。実際私の知り合いでも、会社を休職して留学に来ている人がいました。

会社の制度によると思うので、まずは会社の規定を確認しましょう。

30代でも社会人留学できる?

もちろんできます。私も含めて、周りで30代を超えた社会人留学生は多いです。

30代を超えても留学の選択肢が多いのは私も滞在しているカナダですね。

低予算でできる社会人留学は?

低予算であれば、以下の国・プログラムを選ぶのがおすすめです。

  1. 物価の安い国を留学先に選ぶ
  2. 稼げる留学プログラムを選ぶ

詳しくは、「【ポイント1】お金のない社会人は「留学計画段階」でやることがある」で解説してるので読んでね!

社会人留学でも奨学金はもらえる?

数は少ないですが、もらえる可能性はあります。

以下の記事をご覧ください。

社会人留学にはたくさんの種類がある!英語力を鍛えて参加しよう

今回は、社会人留学の種類12選をお届けしました。かなり種類は豊富です!

留学タイプ内容(目的)留学期間(目安)
語学英語や語学を学ぶ1週間〜
ワーキングホリデー就労する(就学・観光も可能)原則1年
コープ(Co-op)専門分野を英語で学習+インターン半年〜2年
専門日本の専門学校的なもの。専門分野を学習3ヶ月〜2年
大学専門分野を学習3〜4年
大学院専門分野を学習、研究室に所属2年〜5年
オーペア現地家庭に滞在し子供の世話や家事をする一般的には数ヶ月〜1年程度(契約による)
おけいこ料理・ダンスなど習い事をする留学1週間〜
交換留学日本の所属大学とパートナー関係にある海外の大学に留学し学ぶ1学期〜1年
ノマド海外に滞在しながらリモートワークをする滞在国のビザの期間による(観光ビザの場合最長3ヶ月ほどが多い)
オンラインオンラインで語学や専門科目を学ぶ1週間〜
国内国内で海外留学のような体験をとおし英語を学ぶ1泊2日〜

いずれにしても英語力を鍛えてから挑戦する方が授業・現地にスムーズにとけこめるので、留学前にしっかり英語を勉強しましょう!

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