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「CNN ENGLISH EXPRESS」は英語学習者のための月刊誌です。
CNNの英語ニュースを題材に作成された豊富な学習コンテンツが載っており、雑誌を通してさまざまな学習ができますが、使い方がいまいちわからない人も多いのでは?
そこで今回は、CNN ENGLISH EXPRESSオタクの筆者が、おすすめの勉強法や、雑誌の魅力などをご紹介しますね。
以下に当てはまる人は、ぜひこの記事をご覧ください。
この記事を読み終えたら、CNN ENGLISH EXPRESSの魅力や使い方がわかるようになり、効果的に学習ができますよ。
なお、英語が聞き取れなくて悔しい人は、以下の記事もおすすめです。
CNN ENGLISH EXPRESSの概要
まず、CNN ENGLISH EXPRESSの概要をまとめました。

発売日や価格などはこちらの通りです。
雑誌名 | CNN ENGLISH EXPRESS (CNN EE) |
種類 | 月刊誌 |
発売日 | 毎月6日 |
出版社 | 朝日出版社 |
価格 | 1,375円(税込) ※電子版は1,100円(税込) |
公式ウェブサイト | https://ee.asahipress.com/index.php |
電子版 | https://ee.asahipress.com/newsstand/ |
名前がめちゃくちゃに長いので、略して「CNN EE」と呼ばれたりします。
CNN ENGLISH EXPRESSの特徴や難易度
次に、CNN EEにどんな特徴があるかご説明します。また、気になる難易度も解説しますね。
リスニングを最も強化できる雑誌
CNN EEは、英語の4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)の中でも、「リスニング」を最も強化できる雑誌です。

難易度:中上級者向け
コンテンツ自体は「基礎編」「中級編」「上級編」に分かれていますが、完全なる英語学習初心者向けの雑誌ではないのも特徴。
基礎編であっても中上級者向けの内容です。

使用推奨レベルは公開されていませんが、解説(日本語)に文法用語も多く出てくるため、高校卒業程度の英語力は必要かと思います。
参考まで、私はTOEIC800点前後の時に「基礎編」に取り組み、難しいと感じました。
一度では聞き取れない単語が多く、何回も聞き直しながら理解を深めました。
また、CNN EEでは「精聴※」と「繰り返し学習」を推奨しており、それを練習するにふさわしい良質なニュース教材を提供しています。
※精聴とは?
英語の音声を一語一語、音と文字を一致させながら正確に聞き取ろうとすることです。一つの音声素材を十分に聞き取れるようになるまで、繰り返し聴きます。精聴によって英語の音と文字の仕組みを理解することでリスニング力の基礎が養われ、結果的にその後の進歩のスピードが飛躍的に高まります。
引用:CNN ENGLISH EXPRESS公式サイト
以下からCNN EEを使用した精聴体験ができます!気になる方はぜひお試しを。
CNN ENGLISH EXPRESSのおすすめ勉強法
おすすめ勉強法は、現在の英語力によって異なります。
ここでは、これから初めてCNN EEを使う「TOEIC700点・英検2級くらい」の人におすすめの使い方をご紹介します。
※上記の英語力以下の人は、難しすぎて挫折の恐れがあります。CNN EEの前に高校英語までの基礎固めをするのがおすすめです。
まずは基礎編をやり込む
CNN EEの「基礎編」をやり込みましょう。
最初の方のトピックは量が少ないので、CNN EE初心者に向いています。
おすすめの勉強のステップは以下の通り。
- 音声を聴き、日本語訳を見ながら意味を理解(速ければ速度を調整)
- 音声に合わせて、スクリプトを見ながらリピート
- 慣れてきたら、スクリプトを見ずにシャドウイング
同じ文章を使って、意味が理解できるまで何度も何度もリピートやシャドウイングをするのがポイントです。
一回では英語音声と同スピードで英語をリピートするのは難しいでしょう。
どこが言いにくいのか、マーカーなどでチェックを入れ、その部分だけ何度も練習をするのもおすすめですよ。
応用編:慣れてきたらディクテーションを行う
慣れてきたら、基礎編でまだ聴いていないトピックを使い、ディクテーションをしてみましょう。
ディクテーションとは、音声を聴いて、聴こえた英文を「書く」トレーニングです。
最初はかなり難しいです。何度も聴き直していいので、一文一文書き起こしてみてください。
そうすると、いつも聞き取れない箇所が出てきます。
その箇所は、リピートやシャドウイングをする際も難しい箇所のはず。
そこをネイティブ音声の通りに言えるようになるまで話す練習をしましょう。
聞き取り力が格段に向上しますよ!
スキマ時間はアプリをフル活用
通勤・通学などスキマ時間はアプリを活用しましょう。
まずCNN EEのアプリをダウンロードしてください(App Storeのみ)。
そうしたら、アプリ内で最新刊・バックナンバーの一覧が見られるので、興味のあるものを購入してみましょう。
音声を流してシャドウイングするもよし、電車内などであれば意味を理解しながら聴くだけでもOKです。
英語の音声に少しずつ耳を慣らしましょう。
CNN ENGLISH EXPRESSのここが良い
CNN EEのいいところをまとめてご紹介します!

英語のスピードがかなり早い
英語のニュースを聞いたことがある人ならば想像に難くないと思いますが
この雑誌では英会話学校で聞く英語や、英語試験で聞く英語と比較し
相当早いスピードの英語が話されます。
よって、一度このスピード感に慣れてしまえば、英語試験のリスニングが遅く感じられることでしょう。
とはいえ、ゆっくりにもできる
音源は
- 実際のニュース音源(早い)
- 少しゆっくりめの音源(TOEICテストで流れるような速度)
- 意味ごとのまとまりでポーズが入る音源
の3種類があります。(基礎編の場合。上級編ではニュース音源のみ。)
ニュース音源が早いと感じる場合は、後者の2つから始めればOKです。
精聴トレーニングができる
既に説明している通り、英語の音声を正確に聞き取る練習ができます。
(やり方についてもわかりやすく説明されているので、初挑戦でも安心!)
これにより、自分がリスニングで「何を苦手としているか」課題が明確になり
それを改善していくことで、確かなリスニング力が身に付きます。
レベルに応じた学習方法が提案されている

「どうやって学習を進めて良いかわからない」という人でも大丈夫!
編集部一押しの学習ステップが提案されているので、それに従って学習を進めればOKです。
慣れてきたら、自分流にアレンジしても◯
スクリプトにスラッシュが入っており、和訳が日本語の語順に直されず載っている
地味なのですが、とても魅力的なポイント。
なぜなら、ネイティブスピードの英語を理解するためには、
英語を日本語の語順に直さず、「英語の語順のまま」前から理解することが求められるからです。
ゆっくりと話される英語や、制限時間のないリーディング問題であれば、
頭の中で
- 英語を聞き取る(or読む)
- 日本語の語順に直し和訳(主語を訳したら文末から前に向かって訳す)
- 内容を理解する
ことができます。
しかし、ニュース英語やネイティブとの会話などで同じ方法を取ろうとしても
脳内変換が会話のスピードに追いつきません。
その点CNN EEでは、英文が意味のかたまりごとにスラッシュで区切られており、
英語の語順のまま、前から訳しやすいようになっているので
ネイティブスピードに適応するためのトレーニングも行いやすいという利点があるのです。
リスニングのポイントが専門家によって細かく解説されている

英語の専門家である大学教授などにより、各音源について細かい解説が加えられています。
例えばとある音源では、アメリカ英語とオーストラリア英語での発音の違い、
また別の音源ではリンキング(=隣り合う単語が繋がって発音されること)が起こり
聞き取りづらくなっている部分についての丁寧な解説がありました。
ビジネス、政治、経済などに関する知識が増える
取り扱っているのがニュースなので、英語学習しつつ、
国際社会で起こっている最新の出来事、社会問題などに関する知識が身に付きます。
ビジネス、政治、経済などに関する語彙が増える
取り扱っているのがニュースなので、
使用される語彙も政治、経済、社会問題などに関するものが多くなります。
これらの語彙は、英検1級やTOEFLなどのアカデミックなテストでも多く用いられるので
それらの試験対策にぴったりです。
もちろん、ビジネス英語を学びたい人にもおすすめ。
何英語かわかる
アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語のように、ニュース音源が何英語で話されているか明記されています。
そのため、多様な英語に触れることができるのが魅力です。
TOEICのリスニング問題でもさまざまな国の英語が使われているので、その対策にもなります。
フォーマルな話し方、対話を学べる

ニュース英語なので、フォーマルな英語の話し方が学べます。
また、対談やディスカッションが題材となっていることも多いので
2名以上での会話の進め方についても学ぶことができます。
スラング混じりのカジュアルな英語を学んでも悪くはないのですが、
それをビジネスの場面で応用することは難しいでしょう。
しかし、ニュース英語を通じてフォーマルな英語を学べば、
ビジネスシーン・友人などとするカジュアルな会話、どちらでも活用できます。
(カジュアルな会話では、ややかしこまった印象は与えるかもしれませんが、少なくともマイナスにはならないでしょう。)
リンキングやリダクションが豊富
テストで使われる音源とは異なり、リンキングやリダクション(音の脱落)などの音の変化が頻繁に起こります。
実際に海外に行きネイティブと会話をする時も、そういった現象が度々起こるので
生の英語に慣れておきたい人にもぴったりの教材と言えます。
スリムで持ち運び楽々
これはコンテンツの話ではないのですが、参考書のように分厚くなく、B5サイズなので
ノートのような感覚で気軽に持ち歩けます。
見た目がおしゃれなのでスタバ×Mac感覚で勉強できる
これもコンテンツの話ではありません。
スタバでMacBookを開くとなんだかドヤれるように、
CNN EEもつい開いて見せびらかしたくなるようなオシャレ感があります。
勉強のモチベーションを保つのに良いかもしれませんね。
アプリも優秀

専用のアプリで音源が聴けるので、移動中や隙間時間でも
学習が可能です。
スピード調整も可能で、元からゆっくり目の音源も
さらにゆっくりスピードに変換できます。
また、一部コンテンツは、動画(実際に放映されたニュース映像)で視聴することもできます。
筆者は、電車や徒歩で歩いている時に
アプリで音源を聴きながら、シャドウイングを行うことが多いです。
詳しくはぜひ実物を読んでみてください!!!
ぜひ公式ページの「立ち読みする」ボタンから実際の誌面をチェックしてみてください:
最近は電子書籍でも読めるようになったので、電子派の人はそちらでも!
CNN ENGLISH EXPRESSのここはデメリット
いいことしか挙げないと胡散臭くなる恐れがあるため、デメリットも挙げてみます。

でも、愛が強いためか、あまり思いつきませんでした。
何かあったら教えてください・・・。
金額が高い
毎月購読するとなるとややお高めかもしれません。
ただ、コンテンツの量と質を考えると妥当だと思います。
あまりお金をかけたくない人は、数ヶ月に1回くらいのペースで買うくらいがちょうど良いのかも。
コンテンツ、全部消化できないかも
先に説明した通り、コンテンツは基礎編から上級編まであります。
そして、上級編はかなり難しいです。
長めの討論などが収録されており、使われる語彙はレベルが高く、話すスピードも早め。
そのため、例えば現在TOEIC700点くらいで、満点を目指している人が挑戦するのは結構大変だと思います。
不可能では無いですが、理解できるようになるまで時間がかかるはずです。
よって学習を始めたばかりの頃は、雑誌の前半のページだけを使うことになり、上級編は手付かずということになるかもしれません。
レベルアップしたら上級編にチャレンジすれば良いだけの話ではありますが
人によっては、コンテンツをフルで使えないことに勿体無さを感じるかもしれないですね。
使い方を誤ると学習意欲喪失の恐れ
前のデメリットに通じるものがあるのですが、ハイレベルなコンテンツも混ざっているので
基礎編であっても難しく感じる人は多いかもしれません。
よって、最初から完璧に聞き取ろうと頑張りすぎると
うまくいかずやる気を失うことでしょう。
でも、焦らず繰り返し聞き、単語の意味の確認や音読をすれば
徐々に理解できるようになるので大丈夫です。
CNN ENGLISH EXPRESSをよろしくお願いします
巷に英語教材は無数にあれど、中上級者に向けた良質な教材を探すのはなかなか大変です。
CNN EEは、そんな英語学習で更なる高みを目指す方、純粋に英語学習が好きな方やマニアレベルの方も満足できるような、歯応えのある、且つしっかり力をつけられる内容になっています。
英語学習のお供に1冊、持っておいて損はないでしょう。
気になった方はぜひ書店やCNN ENGLISH EXPRESS公式サイトでチェックしてみてくださいね。
MEZ
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