こんにちは。MEZです。
2021年5月からカナダ・バンクーバーのカレッジに社会人留学します。
もう少しで私にとって最初の学期である夏学期(5月~8月)が開始するということで、留学をすると決めてからここまでの歩みをまとめたいと思います。
自分の記録用ですが、自分以外の方(特に以下のような方)が見てもある程度参考にしていただけるかもしれません。
- 英語圏への留学に興味がある方
- カナダのカレッジ留学に興味がある方
- 社会人留学を検討している方
- コロナ禍での留学がどんな感じに進んでいるか気になる方
筆者の基本情報
- 30代、私立大学卒(経済系専攻)
- カナダのカレッジ進学予定(専攻はIT系)
- ITの予備知識なし(ITパスポート試験ははるか昔に合格したけど)
- IT系の職歴なし(一般/英文事務、英会話講師)
- 留学開始までの総準備期間:約3年(途中何もしていない時期を含む)
- 上記のうち 留学先大学申請~合格:約3か月弱、ビザ申請開始~ビザ取得:約1か月弱
2018年
上半期:留学を検討し始める(が、まだ迷い中)
- 契約終了後の進路を検討(契約社員だったため)
仕事で海外でキャリアを築いた人に多く出会い、「就労場所は日本国内にこだわる必要はないかも」と思い、海外就職を検討。
しかし調査の中で、英語+専門的なスキルがないと長期就労が難しそうと知る。
自分にはスキルがなかったため「ビザの取りやすいスキルを学校で学び、就労ビザを得て現地で働く」道を選ぶことに。
場所はかねてから長期滞在したいと思っていたオーストラリアにする。
- 留学準備と並行して、国内での移住も視野に入れる。(プランB)
留学をしない場合は、国内の某都市に住みたいとも思っていたためその都市の調査も開始する。
春:シェアハウス(国内)に住み始める
海外に暮らすことになれば、収入面が安定しない限り住居はシェアハウスになると思われるため、他人と住むことに慣れるためにシェアハウスに転居。
8月:移住候補地視察①(海外)
お盆に行ったから航空券めっちゃ高かった。
その他の月:大きな進展なし
- 留学準備→貯金開始(月8-10万円)。英語の勉強は仕事外ではしていない。英文事務だったので、業務中に毎日英語に触れてはいた。わからない表現はすぐ調べていたので自然と勉強になっていたように思う。(実際TOEICの勉強はしていなかったものの、受けてみたら初めて900点を超えた)
- 国内移住→趣味活動を通して、移住候補都市で友人を作り始める。
2019年
5月:IELTS初受験
- オーストラリア留学を想定してIELTSを受験。受験前2か月くらい勉強。当時はTAFE(オーストラリアの職業訓練校)へ行くことを検討していた。O.A 6.0取得。
6月:オーストラリア留学説明会に参加
- TAFEを中心に大学・大学院も含め情報収集。(専攻はIT、チャイルドケア、翻訳・通訳などに関心あり)
- 自分にとって大きな事件があり、留学自体を迷い始める。
8月:移住候補地視察②(海外)
またお盆に出かける。
12月:IT系スキル習得→就職の道を検討し始める
- 迷いは断ち切れ、留学することに。(国内移住もしないことを決定)同時に専攻もIT系に固まる。
ただしオーストラリアは学費が高い+ビザ取得のハードルが高そうなので、IT系の学位が取得できるならば国にこだわることをやめた。
(優先順位は長期就労ビザの取りやすさ>国へのあこがれ)
2020年
1月:移住候補地視察③(海外)
めっちゃ視察している。正直ただ旅行したいだけでもある。コロナ前に行けてよかった。
2月:ゆるく情報収集
- ニュージーランドの大学、専門学校の情報収集
- 新型コロナウイルスが話題になり始める
3月:ゆるく情報収集+コロナで途方に暮れ、仕事も忙しくなりしばらく虚無
- オーストラリアの移民コンサルタントに相談→やはり進学から就労までの道のりが長く、費用面で厳しいなと思いつつ、まだあきらめきれず。
- 日本でも新型コロナウイルスが広まりだす。留学どうしよう・・となる。
6月:留学する方針は変えないことを決定
- 進学先をカナダ、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドに絞る(絞れてる?)。再度調査開始。
- オーストラリア大学進学関係のウェビナーに参加。ここで正式にオーストラリアを諦める。
- プログラミング学習サイトProgateに登録。学習を開始する
- ドイツ語の学習を開始する(秒速でやめる)
7月:本格稼働
- IELTS受験(2回目。O.A 6.5)
- ドイツの大学に出願要件やコロナ禍での留学に関する問い合わせ(Computer Science系学位なしの場合、大学院には入れないので学部から再度始める必要あり。MEZ調べではCS系の学部で英語で授業が受けられる大学はほぼなかった。大半はドイツ語で開講。でも学費がとても安いのでドイツ語ができる人は、ドイツの大学で学ぶと節約になると思う。)
- IT系の就職狙いでカナダに進出する日本人が多いことを知る
- コロナ禍でも留学しやすく、日本人の進出しやすさもあるカナダでPGWPを取るという方針を固める
- カナダのカレッジにPGWP申請可能プログラムに関する問い合わせ
- Udemy
※でウェブ開発の講座を購入する(セールで約2,000円)
※Udemyはオンライン学習のプラットフォーム。183,000以上のコースを展開。
特にプログラミングの講座はたくさんあります。定期的に講座のセールを行っており、セール時は90%オフ以上で講座を購入できることも。
8月:カナダに絞り、準備本格化
- カナダのエージェントに移民の相談
- ネイティブキャンプ
に登録
- 年齢、貯金、語学力などを総合的に勘案し、進学先候補を2校(A・B)に絞る。
- 下旬、カレッジ申請開始。A校に夏学期(2021年5月~)入学希望を出す。
9月:申請しつつ、IELTS勉強(つらい)
- カレッジ申請完了(高校の卒業証明書を取り寄せるのに時間が2週間弱かかった)
- 3回目のIELTS受験(O.A 6.5。リスニングの音量がクソデカというハプニングあり)
10月:Duolingo受験(特にそれ用の勉強はせず)
- Duolingo受験(無料でテストの練習ができる。1回練習して2回目で本番を受けた。110点)
11月:申請結果が出る
- 申請していたA校の夏学期の席が埋まりWaitlist(キャンセル待ち)に入ったと連絡あり。その時点で秋学期へ留学延期を決めれば席が確保できるといわれる→延期希望を出す
- 同時にB校にも申請する。申請期限は2021年1月末で余裕があったからまだ結果は判明しないと思っていたら、申請後10日ほどで入学許可が下りる。A校はキャンセルし、B校に入学することに。
- 正式に入学のオファーを受けるために、初学期の授業料約65万円を振り込む。振込確認次第受入許可証が発行されるシステム。
12月:ビザの書類準備と申請
- 初旬、ビザ申請開始。顔写真でてこずる。スマホで証明写真が撮れるアプリを使い撮影したものの、2回取り直しを食らう。おとなしく後日写真屋さんに行き撮影したものを提出。
- 下旬、バイオメトリクスの案内が届く。
- 年末、ビザの許可通知(学生ビザの引換証)が発行される
2021年
1月:ひとまず4月渡航前提で準備
- カレッジへの問い合わせ開始(到着日、自己隔離場所の指定の有無、現地オリエンテーションの有無など)
- カレッジの入学時奨学金に応募(結果:不合格)
- 航空券購入(日付変更可能だったのでJAL直行便片道16万円くらい。渡航日は4月下旬)
- 当面の滞在先のリサーチ(ホームステイか民泊)
2月:履修登録と受講地決定
- 履修登録開始(初学期は①アドバイザーに相談しながら自分で履修登録するか、②アドバイザーにおすすめを選んでもらうかを選べるシステム。後者を選択。)
- 夏学期はすべてオンラインで行われることが決定。→日本から受講することに。
3月:オリエンテーション開始
- 夏学期履修コース決定
- 事前オリエンテーション開始(オンラインで定期的に開催される。後日録画も見られるので基本リアルタイムで出席しなくてもOK。出欠は取られない)
4月:授業準備と航空券日付変更
- 教科書購入(すべて電子書籍)
- 学習に必要な環境確認(ネットワーク、PCスペックなど)
- オンラインで同意書提出(この書類の提出を持って、授業をオンラインで受けるか、次学期以降に授業開始を延期するか正式に決定)
- 教授に授業に関する問い合わせなど
- 航空券日付変更(4月下旬→8月下旬)※変更手数料無料。座席の値段も変更なしのため追加支払い発生せず。
現在に至る。
現時点での反省
- 海外視察は安い時期に行けるよう早めに航空券を予約したり希望休出せばよかった。(思い立って1か月前とかに準備はじめたので)
- IELTSライティングに全振りすればよかった(そこだけ点とれないから申請遅れた)
- 期限内に入学申請すれば通ると思い込んでたけど、ほぼ先着順だった(申請受付開始したら即座に申請できるように、書類準備や語学試験の基準スコア取得をすると安心。多分申請締め切りの1年くらい前から申請できると思う。※カナダの公立カレッジでIT専攻の場合)
- ビザ申請に使う顔写真はプロに任せた方が無難
スムーズにはいってない部分も多いのですが何とかここまで来ました。
今は授業の予習が全然できてなくて青くなってます。どうなるか見ものですね(他人事)
また思いついたら追記するかもしれません。
それでは、また。
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